レメディはこんな時にも使えます

 

 

バッチフラワーを選ぶポイントは一つ。

「今、自分がどう感じているか」に対応するレメディを選ぶことです。

日常的なストレスケアとして人生のあらゆるシーンでお使いいただける他、

こんな使い方もできます。

 

 

 

日々のストレス感情を癒す

最も基本となる使用法。

イライラする、不安を感じる、閉塞感がある、落ち込むなど

日々のストレス感情に対応するレメディを選び、バランスを整えていきます。

 

困難な問題を抱えている時

将来や健康に不安を感じている。人生に行き詰っている。鬱々としている。親子関係・人間関係などに深い悩みがあるなど。

困難な課題に対して感じている感情にレメディを選ぶことで、ストレスが軽減し、結果として問題解決の糸口につながっていきます。

 

自分の個性を知る(力を活かせていない時)

周囲の期待に応えて「本来の自分でないもの」になろうとしたり、自分を抑圧する生き方をした結果、

本来の自分の良さを活かせていない場合など。

ネガティブな感情を糸口に、自分の本当の気持ちに気づくことで、本来の自分の個性・才能を知るサポートとなります。

 

目標や目的別のストレスケア

目標達成のためのサポートツールとして活用できます。

例:禁煙・ダイエットなど何らかの目標(テーマ)達成

どんな時にタバコを吸ってしまうのか/食べてしまうのか

⇒イライラした時、ストレスがたまった時、空虚を感じた時など、

その感情に対してレメディを選びます。